「フック」
ロビン・ウィリアムズは好きだけど、ロビン・ウィリアムズの声は好きでないから
「Lie to Me(海外ドラマ)」
映画ではありませんが、すごくすてきです。主人公の、人を少し見すかした感じや知的な感じが、吹替えでもうまくでていたので、これを見るときはいつも、英語と日本語、両方の言語で2回見ています。
「ファイト・クラブ」
堀内賢雄さん(TV版)、山寺宏一さん(DVD版)共にしびれる演技だったので。
「アイアンマン」シリーズ
藤原啓治さん演じる主役のトニー・スタークがイメージにぴったりですばらしかったです。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」
外国映画にハマッたキッカケなので。
「チャーリーとチョコレート工場」
違和感を感じなかった
「パイレーツ・オブ・カリビアン」
主人公の声質がとても主人公に合っていて、その他のキャラクターもイメージに合っていて話に入りやすかったから。
「インセプション」
とても気持ちが伝わって来ました。
「トイ・ストーリー」シリーズ
アニメ作品として、子どもは勿論、大人まで楽しむことができる作品だと感じたからです。
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
作品内で主人公がどんどん若返っていくのですが、その演技がとてもすごいと思ったからです。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」
主演のジョニー・デップさんの独特の雰囲気を似せるという形じゃなく表現される平田さんの演技に毎シリーズ楽しませて頂いています!
「バイオハザード」シリーズ
映画のキャストの方が吹替えを担当してから、原作ゲームの吹替えが始まったので個人的にとても印象深い作品です。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」