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放送時の年では当然かもしれませんが、登場人物が日本語を話すのを当然のように観ていたことを思い起こすと、あらためて吹替えに感謝したくなります。
わが青春時代を彷彿とさせ、吹替えでさらにツボに来た作品のひとつです。
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟の声が(東地さん、内田さん)キャラぴったりでドラマのクオリティを上げていると思います。
アメドラ吹替の王道な感じですね。デフォルメし過ぎな感じもありますが、なだぎさんに物まねされるなんて、吹替えとして一流なのでは・・・。
マディとデイヴの浅茅さんと荻島さんの息の合った吹替えは、ほんとに自然です。それまでにも『スパイ大作戦』や『スター・トレック』、『地上最強の美女!バイオニック・ジェミー』など素敵な吹替え作品はたくさんありましたが、その中でも群を抜いていたと思います。
日テレで深夜に放送しているのを見たのですが、初回から全然違和感がなく、キャラクターと声がとてもマッチングしていると思いました。みんなの個性が出ていてとてもよかったです。
ストーリーが実話だったということもあり、主人公の不器用な感じが上手く伝わってとてもよかったです。
主役のみならず登場人物の全体のバランスがよく、みんなの個性がよく活きている作品だと思います。