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力がみなぎっている頃のアメリカがスタイリッシュに描かれており、登場人物1人1人の展開に目が離せない。
展開が速く、見ていて飽きない!
初期シリーズの頃は展開、設定共に良く出来ていて、おもしろかった。
山田さんのクリント・イーストウッドが忘れられない。サソリもバツグンに印象的。
狂った表現が生きていた。本当にこわかった。
富山さんのブルース・リーが大好きです。
FBIの捜査を、数学を使って解決するストーリー。
字幕では説明しきれない難しいストーリー内容を表現でき、説明時に出てくる映像も吹替えなら集中して見ることができます。
このドラマは字幕を見るか吹替えを見るかで理解度が全然違う作品!
もちろんそれぞれの声もキャラクターにぴったりで最高です。
それぞれとても個性的なキャラクターをよく出していて、中でも主役のダーマはオリジナルとまったく違う声なのですがそのキャラクターを際立たせ、とても面白くかわいく表現していると思います。
それまで吹替え版をあまり見なかったのですが好きになりました。
劇場で字幕版で見たときは「ひどい映画だ><」と思い、かなり憤慨したのですが、吹替え版で見てみるとそれぞれの役がいきいきとしていて面白かった。
特に子役が上手で感動してしまいました。
オリジナルでつまらないと思っても、吹替え版でそれをくつがえせることがあるんだなと思いました。
いわずと知れた有名作。 ジャック・スパロウのみならずユニークでアクの強いキャラたちを味濃~く吹替えていて、笑えます。(手前味噌ですが、大好きなので。)
台詞から画の構図からオリジナルのコミックを非常に緻密に忠実に表現しており、ファンを唸らせるに十分な内容の作品ですが、やはり字幕ではその細部まで堪能できないかと。ぜひ吹替え版で!
一番初めは劇場で観たのですが、暗い画面、少ない出演者で、難しい内容だったのですが、非常に感動したのを覚えています。
それからしばらくして、山田悦司さんの演出で吹替え版を観た時、物の見事に、ヨーロッパ世界の王室その物を解かりやすく表現されていて、新たな感動を受けた事を、今でもはっきり思い出します。アカデミー賞受賞作品ですが、二本観た感じがしました。
私がこの世界に魅了されたきっかけの一本です。
この手のサイコ・スリラー全般に言える事ですが、謎解きに至る説明が多すぎで字幕では追い切れない事が多い。この作品も劇場で観てわからなかった点が日本語版に出演させてもらって理解できました。
他の3D作品各所で既出ですが、やはり近視の人間に立体字幕はめんど臭い。
激しい討論は耳で聞くものだと思います。