※ 各作品タイトルそばの[allcinema]をクリックすると、外部サイトallcinema上で作品詳細を閲覧できます。
リンク先のページで紹介しているビデオテープ・DVD・ブルーレイ等のソフトは、日本語吹替え音声を収録していなかったり、このページで紹介しているものとは異なるバージョンの日本語吹替え音声を収録している場合もありますので、ご購入等の際はくれぐれもご注意ください。
※ 各作品画像またはタイトルそばの[Amazon]をクリックすると、外部サイトAmazon.co.jpの作品詳細を閲覧できます。
SF作品の中で一番好きな作品なので。
トールキンの小説が好きで、映画化されると知って感激をし、スクリーンで観て更に感激をした作品なので。
映画を観ることが大好きになるきっかけを作ってくれた作品のひとつです。
父親と娘という中々むずかしい親子関係・・・相容れない二人が同じ職場で働き、生きる為に信じられない女性差別と戦う娘。事実に基づいたお話は何度観ても泣けます。
ベット・ミドラー主演の母娘物語。吹替えは文学座の新橋耐子さん! “ある”シーンはまるで生の舞台のようなノンストップの緊張感で、吹替えの楽しさを知りました。
毎回実はアドリブだらけ。"えっ!? 今のいいの!?"という様なセリフも満載です。
吹替えでこその面白さ!!
ミュージカル映画の代表作の一つで、全ての楽曲が素晴らしい。
西部劇であるが、現代の定年世代と共通する部分が多く、考えさせられる。
キューブリック作品の秀逸。1968年の映画とは思えない。
ビデオ版、テレビ版(一部WOWOW版)ともに素晴らしい声優さんがたくさん出ておられるため。
ストーリーが好きです。DVD版の声優さんがベストキャスティングだと思います。
野沢那智さんのコーベン役、山寺宏一さんのルビー・ロッドが秀逸です。