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共感する人も多い、「17歳に戻った30代男性」が主人公で、声として演じる上でも、とても難しい作品だと思いますが、自分の学生時代と現在を重ね合わせるように自然にストーリーに入り込むことができました。
ミュージカルが土台となっており、役者本人の歌と声優のセリフの切り替えが難しい作品であるにもかかわらず、違和感を感じることなく、ストーリーと歌の両方を楽しむことができます。
幼いころから親しんでいた作品で、今でもよく観ています。1人1人のキャラクターがとても個性的な作品ですが、吹替えにすることで日本人にも分かりやすいネタに変更されていたり、声優つながりのちょっとした遊びなどもあって、より楽しめ、強く印象に残る作品になっていると思います。
吹替え版で見た方が、原音の10倍オモシロイから。
コロンボが人間くさくて最高。
僕的には、ジャッキー映画は、石丸さん以外ではありえないと思うから。
アン王女(O.ヘプバーン)=池田昌子さん、ジョー(G.ペック)=城達也さんの美女美男コンビが本当にピッタリとはまっていて、全く「吹替えの違和感」を感じなかった子供の頃の記憶があります。
いわゆる韓流悲恋モノで、弓場沙織さん、桐本琢也さんの主役コンビが本国の役者以上の熱演ぶりが素晴しかった。自分もヒロインの父親役を演らせてもらって、勉強になった作品。
キラ星の如くの先輩方が数多く出演された作品群の中でも映画としても大好きなこのシリーズを選びました。C.イーストウッド役は年齢を重ねた今、山田さんの声できいてみたかった。