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特別な人生を送った男の物語。彼の名は、ベンジャミン・バトン。80歳で生まれ、若返っていった男。20世紀から21世紀にかけて、変わりゆく世界を旅した男。どれだけ心を通わせても、どれほど深く愛しても、出逢った人々と、同じ歳月を共に生きることができない、その運命。
主演はブラッド・ピット(山寺宏一)とケイト・ブランシェット(塩田朋子)。F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を『セブン』『ファイト・クラブ』のデビッド・フィンチャー監督が映画化。
80歳で生まれた時、心は0歳の赤ん坊、70歳で10歳の心、60歳の肉体に20歳の心と頭脳、40歳に初めて肉体と精神が一致、20歳の肉体と60歳の心、10歳の肉体に70歳の心、認知症も始まってくる、その後彼は・・・
山寺宏一が70歳の老人の声で10歳の少年の気持ちを演技をする、60歳の声で20歳の若者の心を演じ、非常に難しい演技をこなしていく。声優の頂点とも言える演技力は何度見ても驚きです。共演の塩田朋子の20歳から80歳までの声の変化も聞き逃せません。(敬称略)
ハマったドラマ。吹替えの良さが出ている。
ものまね芸人が出てくるぐらい話題になったから。
まわりの女性から、これぞ吹替えで見た方がだんぜんおもしろいとの声をたくさん聞いたから。
映像の迫力を逃がすことなく見るのには吹替えが一番。その上で違和感なく映画に入り込めた。山路さん、神奈さんの芝居もすごく良い!
超人気作品
傑作
大傑作
昔、ジャン・ギャバン主演の『望郷』を観た事があります。忘れる事ができません。勿論吹替えでした。
ダニー・ケイ主演。優れた音楽映画でした。アームストロングを浪花節の相模太郎が演じていました。
シャルル・ボワイエ主演。故山岡久乃さんが素晴らしい吹替えをしていました。
一人一人の役者の個性とアメリカでの配役が非常に合っていた作品。どこまでがアドリブでどこまでがアドリブでないのかわからないトークのテンポも魅力。翻訳もジョークがきいていて面白く、日本人にわかりやすいジョークになっていた。
宮川一朗太さんのアレックス・P・キートン役がとても合っている!必見!
カッコイイ外画ドラマでテレビにかじりついて観ていた番組。音楽もすばらしい。当時コメディが多い中、あまり子供向けでないところがウケたドラマ。
ピーター・フォークが英語をしゃべっていると「きもち悪い」と思わせる程、日本語版コロンボが定着し、また役にとても合っていました。
同じ理由で「名探偵ポワロ」もお薦めです。